大井川の本気を見た!

こんばんわ、田宮秋人です。

先日、息子がおばあちゃんからトーマスのプラレールをもらった時の話。
大井川鉄道に行ったとかで、特製のプラレールをお土産に頂いたんですわ。
トーマスは、トイザらスで安いものをすでに持っていたんだけど。


それが、これ。

んで、お土産のトーマス。

クオリティが違い過ぎる!

なんていうか、今まで持っていたトーマスはつるんとした触感。
対して、お土産トーマスは細部のディテールまで細かく作ってある!

すげえ! 大井川鉄道トーマス、ぱねえっす!

そして息子はトーマス二台を並べて遊ぶという、ぜいたくな使い方をしていましたとさ。

アナログ時代

こんばんわ、田宮秋人です。

わたくし、ほんの数年前までバリバリアナログ人間だった。
モノクロはもちろんつけペンで作業。
デジタルにするときにはスキャナーで取り込み。
でっかいスキャナーが手放せなかったのであります。

更に時は遡り、まだ青臭くオツムの弱い夢見る学生だったころ。

カラーイラストの憧れといえば……カラーインクだった!
とくにこれ! ドクターマーチン様!

オタク雑誌などで書かれているイラストのまあ、発色の鮮やかなこと!
ええ、これを使えば自分も綺麗なイラストが描ける!
……そんなふうに間違った認識を抱いていたこともありました(イラストがきれいなのは描き手の技量のせいであって、画材のせいではないのだ)。

だがしかし、貧乏学生にはつらい落とし穴が。

一本500円ってアンタ……まともに色がそろえられる気がしねぇ。
マック(だったっけ?)で一時やっていたサンキューセットより高いなんて……(涙)。

そんなときの強い見方がこれでした!
ホルベインカラーインク!

大量に入っていてコストパフォーマンス良し!

ウィンザーアンドニュートンも安くてありがたや~。
しかも、パッケージが可愛い。

ラフから全部デジタルに移行してからは、その利便性に感謝感激。
机周りが汚れないのっていいわ~。
でも、ときどき無性に画像を引っ張り出したくなるのでした。

ところで。
今回の記事を描くにあたり、ドクターマーチンを検索したら……。

……もはや、マイナー?

お年頃っていつからよ?

こんばんわ、田宮秋人です。

最近の息子氏、べらべらと喋るようになってきました。

思っている以上にものがわかっていたり、親としても成長が楽しみでしょうがないです。

が……ここにきて大きな悩みが。
私、一応美少女絵を描いたりしています。
成人向けの物も描いているわけです、ええ。

母が仕事で書いているのがエロい絵だって、いつから認識できちゃうのよっ⁉

認識していなかったとしてもですよ。
ジジババに「おっぱいの絵描いてるー」なんて喋られた日には、母はどう対応したらいいのでしょう(笑)。

そろそろ本気で考えないとなー。

と、最近の小話でした。